普段の生活に潜んでいる「腰痛の原因」

要注意! 身近に潜む腰痛の原因

軽い運動がその痛みを和らげる

運動不足は腰痛を引き起こす?

運動不足、特に腹筋が弱まると背筋に負けた背筋が背中側に引っ張られていき、腰痛を引き起こすといわれます。
運動をしない筋肉は血行不良を起こし冷えて固まり、その固い筋肉が神経を圧迫するのです。

立ち仕事をしているから動いている、と思っても前項で記載した通り、同じ格好を続けている状態だと結局筋肉は固まってしまいます。
とはいえ、仕事や家事に追われている日々の中で運動をすると一言にいっても難しいというのが実情ではないでしょうか。
そこで簡単に筋肉をほぐし、伸ばして柔らかくする方法であるストレッチが有効になります。
ストレッチは時間をたくさん使うこともなく、例えばテレビを見ながらでも出来る有効な腰痛防止の運動です。

運動のし過ぎには要注意

腰痛防止には運動が有効、と記載しましたが、運動のし過ぎは逆に腰痛を引き起こす原因にもなります。
特に普段から体を動かしなれていない人が急激な運動をしてしまうと、慣れない負担に腰が悲鳴を上げてしまうので注意しましょう。
ストレッチだけでは心もとないということであれば、軽いウォーキングくらいがちょうどいいかもしれません。
普段の歩行よりも少々早めに、けれども走らない程度の速度で15分から20分程度ウォーキングをすることは有効です。
ただし、その際には靴にも気を付けましょう。
歩きやすく足に合った靴を用意し、気持ちがいいと思う程度の速度で歩くことが重要です。
また、ウォーキングをした後はゆっくりとお風呂で湯につかり、筋肉をほぐしておきましょう。
そのあと丁寧にストレッチを行えば、固まった筋肉がほぐれていくはずです。

姿勢の改善と運動、この2つを意識して行い、腰痛と縁のない生活を送りましょう。


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